バタバタバタ・・・と原稿を作り、下書きがとりあえず完了しました。
これから日本人弁護士とアメリカ人弁護士に、それぞれ手を入れていただきます。
それに基づいてわたしの方でももう一度修正作業がありますが、下書きが一通り終わったので、早く書かないと!というプレッシャーがなくなりました

ここまで、思っていたよりもずーーーっと多くの時間がかかりました。
一番の理由は、ビザの手続きや関連する法律について、十分理解していなかったことです。
これはもう、最初にこのお話をいただいた時から明白なことでした。
そんなヒト(=わたし)が本を書いていいのだろうか、とも思いましたが、やってみたいという気持ちの方が勝ってしまい、今に至ります

次に大きな理由、とわたしが思っているのは、この本の主な対象読者がアメリカ人ということです。
日本人を対象に文章を書く場合、あいまいな表現を多く使います。
「・・・と思われる」、「好ましくない」、「このくらいなら普通は大丈夫だが大丈夫じゃないときもある」、などなど。
ハッキリと言い切るよりは、このような表現の方がしっくりくることが多い。
でもアメリカ人が対象の場合、ハッキリした言い方が好まれます。
「イエスなのか、ノーなのか。」
そんなにはっきり言い切れないときってありますよね。
いちいち全部のケースを調べてられないし、例外はどこにでもある。
そんなときには、例外の「例」を細かく挙げないと納得してもらえません。
この場合、この場合、そしてこの場合が例外です、と。
「例外」というひとことで片付けることができない

↑ オーバーに言ってますが、このような傾向は実際にあり、きっぱり言い切る書き方に慣れていないこともあってずるずると時間が経ってしまいました。
10月末にはすべての作業を終えて出版社に提出しないといけません。
ほんとに終わるんだろうか・・・
終わらせるしかないですけど
